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ロンドン、ニューヨークを拠点とするブランドSilk Philosophy(シルクフィロソフィー)とTHE HAIR BAR TOKYOとのコラボレーションから誕生したアイテム、それがSILK PONYBAND(シルク ポニーバンド)。 まとめ髪からトレンドのギャザーカチューシャ使いまで、使い方、スタイルが自由自在。

上質なシルクシャルムースはベーシックからトレンドカラーの全7色、イタリアンデザイナーシルクプリント2色、それぞれ5㎝幅、7㎝幅の全18SKU。

まったく新しいアイテムSILK PONYBANDのアレンジをご紹介します。幾通りの使い方が楽しめるアイテムは、あなたのアイディア次第で多彩なスタイルが楽しめます。 

Style1 Scrunchie

シュシュのようなドレープが存分に楽しめるスクランチスタイル3パターンをご紹介。パターン1は布の部分を寄せてギャザー状にしてまとめ髪の上にのせて結びます。この時、髪全体を覆わずコサージュのように着けるのがポイント!ベルベットのリボンは首の下で長めに垂らすと印象的になります。 パターン2は、シニヨンの周りを囲むようにし下から着け、シニヨンの上の方でひもをリボン結びに。リボンもアクセントに使うとGood。 パターン3は、ギャザー状にしてポニーテールに巻き付けリボンで一度縛ります、毛束を二つに分け、リボンと一緒に三つ編みをします。三つ編みを少し引き出してルーズに仕上げても素敵です。

Style2 Head Scarf

ベーシックなスタイルをご紹介。布の部分をフラットに伸ばし、スカーフのように着けます。髪を包むように巻くことですっきりとして見え、顔周りも華やかに。リゾート地で見かけるようなスカーフアレンジはサングラスやイヤリングとの相性も抜群。まとめ髪やダウンスタイル、ショート&ボブの方にもおすすめのスタイルです。

Style3 Headband

ヘッドスカーフスタイルとは打って変わり、立体感のあるドレープやねじり、ノットなど様々なスタイルが楽しめるヘッドバンドスタイル!NYトレンドでもあるギャザードヘッドバンドはクシュクシュっと布を寄せてドレープを作ります。そのまま頭に沿うように着け、後ろでリボン結びします。センターではなく少し横めにつけたり耳の近くにドレープを持ってきて着けると華やかでエレガントな印象に。 布の部分を首の後ろから頭に巻き、トップで一度ねじって結ぶとモード感あるターバンスタイルに。マスクとの相性も抜群。カジュアルなシーン、よそ行きシーンなど様々なファッションに映える小技です。 また布のセンターに結び目をつけてトップノットを作るとターバンカチューシャスタイルのように簡単で軽やかな印象に。スタイリングがあっさりしがちなアクセントづくりに重宝するテクニックです。

About Silk Philosophy

NYにて設立されたエレガントかつカジュアルラグジュアリーを追求するマルチユースのシルクアクセ サリーブランド。高級なデザイナーシルクプリントの余り生地を使用するなど無駄をなくすという視点 でサスティナビリティ―を企業理念とし、丁寧にハンドメイドで作られるアイテムはギフトにも人気。 シルクは再生可能な資源であり、生分解性があり、他の生地と比較して水や化学物質の使用量が少ない ため、一般的により環境に優しく持続可能な生地と言われています。

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